「真白みのりです。お願いします」舌足らずな囁き声が震えている。緊張しているのだろう。その表情は固い。彼女はどこからともなく現れた男と顔を見合わせ、無言のまま貪るような口づけを交わす。ほどなくしてその瞳は潤みだし、腰をくねらせるたびに股間からは湿ったような音が聞こえてくる。演技も台本も道具もない…純粋な快楽だけが、彼女の全身に広がっていく。舌足らずな声が震えている。でもそれはもう、緊張ではなくて─。
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fc2-ppv 1274865 【無修正x個人撮影】同窓会で久しぶりに再会した、昔好きだった同級生と二人で居酒屋に行って愚痴を聞いていたら…【#寝取られ】
啊嘶
2020-02-17 02:34:37