夫の会社で専務として働く塔子。夫は愛人を何人も作り夫婦関係など今は他人のようだ。そんな時、新卒で左慈という好青年が入社した。真面目で純粋な瞳の左慈に塔子は密かに欲情し自慰に耽っていたが、ある日チャンスが訪れる。夫の代わりに泊りの出張へ行く事になったのだ。ここぞとばかりに塔子は左慈に「経験になる」と同行を命じ、宿に到着すると打ち上げと称して酒を飲ませ、飢えたオマンコを教育という名の性交で満たしていくのだった。
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MEYD-495 本番なしのマットヘルスに行って出てきたのは隣家の高慢な美人妻。弱みを握った僕は本番も中出しも強要!店外でも言いなりの性奴隷にした 篠崎かんな
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2019-05-12 19:20:56