彼女は10分遅れで僕の家に到着した。途中で傘を壊したせいかワンピースはビショ濡れで膨れ上がった乳房のカタチと豹柄の下着が透けて見えた。内気な彼女の勝負下着だと察した僕はすぐさまベッドへ押し倒し全身を隈なく愛撫した。冷え切った身体は見る見るうちに熱くなり下半身は熱を帯びている。蜜壷へ指を挿入し掻き回すと愛液が部屋中に飛び散る。彼女は自らにペニスをインサートし乳を揺らし淫らに腰を振り何度も絶頂した。
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SSIS-424 「えっ、先輩終電逃したの!?ウチ泊まります?」女子社員の誘いに乗ったらすっぴんと無防備な部屋着に僕は理性が吹っ飛び… ひなたまりん
yugiohak1
2022-06-17 23:57:11