息子の奏がまだ幼い頃に主人を亡くし、以来母子二人で暮らす私たち。奏も20歳を控えますます主人に似てきて、母としては成長の喜びを、そして女性としてはその面影に切なさも感じていました…。そして20歳の誕生日を迎えた晩。息子にとって初めてのお酒を酌み交わしたのです。あまり強くはない私ですが、この日はお酒がとても美味しく感じてつい飲みすぎてしまったのです。そして奏も酒に酔ったのか妙に私に甘えてきて…。
ランダムトピック

ACHJ-011 Madonna電撃専属 篠田ゆう 第二章!! 唾液で溺れさせる甘く危険な接吻痴女SEX 『キミの身体を、私の生唾で満たしてアゲル…。』
風遊魚
2023-04-30 13:13:00