息子の友達・達也に弱みを握られ、要求されるままに体を許してしまったあき。一度だけならば…と我慢していたが、あきが放つ大人の色香は若者を暴走させるに充分であった。あきが無抵抗なのをいいことに、達也は頻繁に訪れては傍若無人な恥辱行為を繰り返し、ついには仲間を呼んであきを慰みものに。だが荒ぶる若肉棒に翻弄され理性を失った母親は、やがて隠された欲望を露呈しはじめようとしていた…。
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CAWD-436 「うち近いからシャワー浴びてく?」終電なくなり同僚女子社員の部屋に… 無防備すぎるおっぱいと生脚に興奮した僕はチラつく妻の存在が吹き飛ぶほど一晩中モウレツにハメ狂った… 小花のん
sjpost
2023-01-07 00:51:23