夫を早くに亡くし、幼子の浩介を1人で立派に育て上げた麻衣子。だが息子が愛する夫に似てくるにつれて、身体は密かな欲望に悶え、一人で発散し続けていた。浩介もそんな母に家族以上の愛情を抱え、互いに想いを隠しながら過ごしていた。そして、いよいよ浩介の結婚前夜、「今夜だけ、最初で最後…」と慈愛に満ちた手つきで彼の肉棒を扱き上げるのだった。だが何年も秘めていた愛欲は、2人をさらなる快楽へと突き動かして…。
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PPPE-069 結婚のせいでお姉ちゃんが家を出ていく最後の日、性欲剥き出しで愛するおっぱいに何度も射精せずにはいられなかった… 愛上みお
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2022-08-17 00:49:12

CAWD-313 「シャワーだけ貸してあげるよ」終電なくなり同僚女子社員の部屋に… 無防備すぎるおっぱいと生脚に興奮した僕はチラつく妻の存在が吹き飛ぶほど一晩中モウレツにハメ狂った… 伊藤舞雪
sjpost
2023-04-13 05:24:54